Kohane

Aya_Kohaneです。
Kohaneという名は、
「誰もが背中に小さい羽を持っていて、
それに気づいたとき、大きく広がり羽ばたける。」
という意味が込められてます。
ソウルネームは、Punarvasu पुनर्वसुです。
「再び輝く光」「帰還する光」「新たに宿る豊かさ」
という意味があります。
私は「光音の祈りを紡ぐ共鳴人」として、
日々、地に足をつけて自分自身と対話しながら、
ピュリフィケーション(純化)を意識し、
癒しを分かち合うHeal-sharerとして在ることを大切にしています。
ーー
深く繊細な感性を丁寧に磨いていくこと、
静かな自然や動植物とのふれあい、日々のワーク、
瞑想のひととき、音霊マントラの響き
ーー
それらはすべて、内なる光と響き合いながら、
自分という存在とそっと寄り添うような、
小さな祈りとなっています。
ーー
私は以前からときどき、
天と地を結ぶ神聖なメッセージを、
地球というこの居場所で静かに体現しているのかもしれないな
――
そんなふうに感じることがあります。
*SF映画のような大げさな感じですが、
感じたことを言葉にするとこんな表現になりました。
光の存在たちから、ヴェーダの光の響きを授かったことは、
戸惑いとともに、何かが静かに腑に落ちた瞬間でもありました。
その響きは言葉を超えて心の奥に届き、
内なる静けさを呼び覚ます光そのものだと感じています。
マスターたちはあるとき、私にこう伝えてくれました。
「あなたは、光の翻訳者である」と
それは、
音や質感、色彩、身体感覚のような――
言葉にしづらい繊細な領域を、
この世界のことばや響きへと変換し、
届けていくということだと、受け取っています。
ーー
誰かにエネルギーを“送る”というよりも、
“共鳴しあう”ことで自然に起こる変容を信頼してます。
ときに、わたしの“おせっかい心”が顔を出して、
「なんとかしたい」いう想いが境界を越えてしまいそうになることもありますが、
光を信じ、委ねることを少しずつ学んでいます。
わたしもまた、学びの旅の途中にいます。
響き合いの中で、それぞれが本来の自分に還っていく。
そのプロセスに、そっと寄り添えたらうれしいです。
ーー
信頼と共鳴を大切に、
ご縁やタイミングに委ねながら、
贈り合う自然な循環の中で、静かに活動しています。
この光あふれる旅を、あなたとご一緒できたら嬉しいです。
Aya Kohane